藤吉建築設計事務所

住宅

image

concept

今を生き、未来も生き続けることを目指して、地震や火災に耐え、雨風をしのぎ使い続けられることが必要だと考えます。 維持管理は楽な方がいいですが、手を入れながら使い続けたくなるのが一番です。
世代を超えて受け継がれるような建物、壊すには忍びないと思われる建物であってほしいのです。
そのために、将来のリフォームがしやすいつくり、シンプルでしっかりした構造、愛着を感じさせる素材、光と風を感じる奥行きのある空間、という様々なことを念頭に置いて建物を作っています。

pick up

戸建て住宅の実績例をご紹介します。

image

アウトドアが好きな家族が見つけた高台の敷地に建つ、2階からの眺望を楽しみたいという要望に応えた家です。
街中では日当たりがよく風通しのいい家を作るのは簡単ではありません。最近では防犯性も必須条件になってきました。プライバシーを確保しながら開放的な空間を作るには二階を活用しない手はありません。二階には寝室や子ども部屋を設けるのが一般的ですが逆転してみるといろんな可能性があるかもしれません。

二階に上がると街中とは思えないような眺望広がるLDKが生まれました。
リビングには薪ストーブを設置。高齢になっても2階リビングでの暮らしが問題なくできるようホームエレベーターを設置。重い薪を持って上がる心配も解消されました。

image

キッチンはクライアントのお話を伺いながら家具屋さんに制作していただきました。カウンターに加工の自由度が高い人工大理石を利用し、ベースの色はリビングのフローリングに合わせウォールナットを採用しました。輸入の調理器具や宙吊りのレンジフードを取付け個性的なキッチンになりました。

リビング・ダイニングの天井はレッドシダー、床はウォールナット、壁は珪藻土塗り壁を採用しました。テレビ台はキッチンと同じイメージで製作しました。
設置される家具のイメージを伺いながら、全体の雰囲気に合う照明器具を選定しています。

image

洗面浴室は、スキューバダイビングが趣味のご主人が帰宅してリラックスできるよう海をイメージできるインテリアを要望されました。開放感が感じられ、尚且つプライバシーを確保するために様々な工夫を行いました。
床は水に濡れると青みがかる十和田石、壁は波をイメージした白いシンプルなタイル、洗面に青いガラスモザイクタイルを使用し、色や質感で海を感じられるようにしています。
広い浴室には床暖房が設けられ冬でも快適にすごせるよう配慮しています。

  • image
  • image
  • 庭にはバーベキューができるよう広いテラスを設置しました。大きな庭木に囲まれたその場所は季節を問わず家族で楽しめそうです。

image

名古屋市の住宅街にありながら緑豊かなこの敷地は都市計画公園として指定されていて、建蔽率や容積率が厳しく法的な制約の多い土地ですが、敷地の西側に名古屋市所有の公園予定地が面しており緑が確保されること、敷地が道路から一段上がっているためプライバシーが確保できることが魅力でした。
家を計画するにあたり、家族と一緒に過ごす時間を大切にしたいというのが夫婦共通の認識にあり、LDKを充実させることにしました。また、どこにいても家族の気配が感じられること、全面道路との工程差や斜線制限をクリアすること、限られた容積を最大限に確保すること、このような条件のなかでスキップフロアのつくりを採用しました。

image

大きな空間のLDKを核として各部屋がアクリルやガラスでつながっているのが特徴の家です。家族の気配が感じられると同時にとなりの空間とつながりをもたせることでどの場所も広く感じられます。限られた容積率を工夫して使うことでおもしろい空間がうまれることもあります。

子ども部屋がないというのもこの家の特徴。子どもが自分の部屋を必要とするようになってから使わなくなるまでの時間はそれほど長くない為、あえて子ども部屋をつくりませんでした。これからの家族のあり方、すごし方のひとつのテーマになりそうです。

image

玄関スペースは滞在時間が短いためコンパクトにし、閉鎖的にならないよう扉正面にガラスを入れ、外部とつなげることで広がりのある空間になりました。
玄関正面にお気に入りの木を植えて四季の移ろいを楽しんでいます。
夫婦が集めたお気に入りの靴をみせる収納はお店のディスプレイのようです。住まい手の個性や好きなものをどのように暮らしに取り入れるかも設計する上でのテーマのひとつになります。

玄関の天井にルーバーをもうけています。2Fリビングからの光をとりいれるとともに、家族の気配が感じられるようになっています。

image

リビング西側に面した窓は、連続して景色を切り取ったようなデザインにしています。
ダイニングもゆったりとした広さを確保したことで、子供たちの成長にあわせ使い方を変えることができます。
キッチンは、いつもお世話になっている家具屋さんと一緒に製作しました。既製品のキッチンも機能やコストの観点からすると捨てがたいですが、自分たちの暮らし方にあうもので、キッチン自体が家の雰囲気に馴染むようにしたいと考えた時、製作が良いということになりました。
天板に4mm厚のステンレスの1枚板を使用しました。幅が3m以上あったため重量も重く5人がかりで運び入れたことが印象に残っています。扉もすっきりとした印象にする為、金具をつけずプッシュ式にしました。リビングのテレビ台も同じ材料、色で統一しています。

image

寝室は少しでも天井高さが確保できるよう寝室上のダイニングの床下地を表しで利用しています。夜は静かに歩くという家族ルールもできました。

浴室は、コスト、メンテナンス、施工性などの理由でユニットバスになることが多いのですが西側の眺望を取り込むこと、家全体がガラスで繋がっているため浴室が異質な空間にならないよう在来工法でつくりました。トイレ、洗面、浴室がつながっている為、ホテルのような雰囲気になりました。

  • image
  • image
  • 家全体の雰囲気を統一するために選んだのは杉板材。内部空間と屋外空間、建物全部をつつむような使い方であたたかい雰囲気を演出しています。

    最近はプレゼンテーションにCGも取り入れていますが、全体の空間構成、窓の開き方、光の入り方等、スケール感の確認に模型でのプレゼンテーションが大切だと考えています。

image

南国の海岸のホテルで過ごした気持ちを家でも感じたいという思いを形にした家です。
家に非日常的なものを求められることは珍しくありません。仕事などの緊張から開放される時間を過ごすためにどんな空間がいいかお話を伺いながらデザインさせていただきました。

建物と車庫で中庭を囲むことで内部に足を踏み入れると独自の空間が広がるつくりになっています。

  • image
  • image
  • LDKは黒と白を基調としたインテリアにまとめています。リゾートの雰囲気にあう仕上げ材や照明の選定を始め、家具のデザイン等トータルで演出を行っております。
    リビングの吹き抜けに架けられた橋と鉄骨の階段、照明器具が空間のアクセントになっています。
  • image
  • image
  • 脱衣室、浴室、外部にガラス面を多く使い広がりの感じられる空間をつくりました。浴室は広い浴槽を埋め込み、仕上げ材を統一してすっきりした印象に。生活観を感じさせないインテリアを意識しました。浴室の大きな窓から見える景色を楽しむと同時にプライバシーにも配慮できるようロールスクリーンを仕込んでいます。
    洗面は家族構成に合わせツーボールを採用しました。洗面は大きな鏡の上下を配光させて演出しています。
  • image
  • image
  • 平屋部分に配置された応接室兼ピアノ室は構造体を見せながら勾配天井にしたことで広がりのある空間になりました。ピアノを弾かれる奥様が利用できるように備え付けの棚も設置。楽譜やお気に入りの小物が飾られています。

image

私どもが以前設計させていただいたRC造の家を通りすがりにご覧になり、気に入ってくださったことがご縁で設計させていただくことになりました。
名古屋市内で土地を探すところから相談させていただきました。
一緒に土地を探すにあたり候補を探した中で見つかったのがこの土地。日当たりはいいのですが三方に道路があり、プライバシーを守り騒音を防ぐための検討が求められました。RC造を採用したのはデザインもありますがこの要件に一番ふさわしい構造でもあったからです。

家は完成してからが始まり、年月を経ても気持ちよく住み続けることができるかが問われます。そのためには性能や機能だけでなく愛着の持てるものとしなければなりません。
私どもが関わらせていただいたお宅から今も快適に住んでいるというお便りをいただくとほっとします。どんな家になるのかは設計によって決まるとも言えるだけに重い責任を感じつつ、そのような声を聞けるのが喜びでもあります。予算やご要望などさまざまな条件を整理しつつより住まい手と一緒に魅力ある家にする可能性を探ること、それが住宅の設計だと考えています。

  • image
  • image
  • 中庭を設けたことで風通しと落ち着いた内部空間が広がるLDKが生まれました。

    中庭に水周りが面しているので窓もとりやすく開放的で明るい水周りとなっています。
    LDKの床は大理石を張りたいという要望にこたえたものです。寒さが心配でしたが床暖房を設けることで快適にお過ごしとのことです。大理石の床は床暖房との相性もよく温度変化の少ない室内環境になっています。
  • image
  • image
  • LDKのどこかに猫が高いところから見下ろせる場所を作ってほしいという要望を受け、階段を設けることになりました。二階とのつながりを持たせるためにLDKに階段を採用することは珍しくありませんが、ペットのためというのは初めてのことでした。

    LDK の南にコンパクトなテラスを設けました。外部とのつながりをつくりつつプライバシーも確保されています。
    RC造の住宅はとかく寒いといわれるため、外壁周りにしっかり断熱しています。

新規事業・開業支援 新規事業・開業支援   土地探し 土地探し   耐震診断・既存建築物状況調査 耐震診断・既存建築物状況調査   特殊建築物の定期調査・報告 特殊建築物の定期調査・報告   ボリュームチェック ボリュームチェック   ブランディング・ホームページ ブランディング・ホームページ

実 績 一 覧  ▶

ビジネスサポート

ビジネスサポートについて

▲PAGETOP