藤吉建築設計事務所

商業施設

image

コンセプト・想い

地域性や業種、対象顧客を考慮しながら、周辺環境に馴染み、印象に残る建物になるよう意識して計画しております。
条件に合わせた土地探しから、事業計画、ホームページ等幅広くお手伝いさせていただいております。

image

事業拡大を機に建て替えて1階を店舗、2階を住宅にする計画の相談をいただきました。地域柄シャープで入りにくい雰囲気は避け、誰もが親しみの持てる花屋さんにしたいというご要望を受け私どもが提案させてもらった計画が採用されました。
鈴鹿市で「花屋さんと言えばボナーレ」とすぐに頭に浮かぶ地域の顔になるような存在を目指してデザインしました。
お店づくりは、よい建物を作れば済むというものでなく、どんな商品をどんなスペースで提供するか、どのように消費者に紹介するかが重要で、将来を見据えたトータルな作り方や魅せ方が求められます。

image

花屋さんの緑や鮮やかな花の色が映える素材を外壁に選んでいます。 建物をみた人が一目で花屋さんと分かるようお店のロゴにも花を取り入れています。

店舗の正面にでているエントランスの屋根に穴を開け、シンボルツリーを配置。建物のアクセントになっています。
車で来店されるお客さんが多いので駐車場の入りやすさにも配慮しました。駐車スペースに天然石を敷き詰め、植栽を配置することで花屋さんに相応しい優しい雰囲気を演出しています。

  • image
  • image
  • 店内は、道路に面する部分に吹き抜けをつくり、私どもと工務店さん、ボナーレさんが共同でダイナミックな装飾を制作して配置。道行く人、来店する人の印象に残る演出を行っています。
    レジの後ろにも同様に壁面装飾を行っています。店舗のオーナーさんがこれから行っていく事業展開にあわせた演出を行うことも店舗デザインにとって必要な計画です。
  • image
  • image
  • 店舗正面の中庭はショーケースのような役割を果たしています。
    店内も外部と同様に、花という商品が映えるような素材を選定し、構造体の木を意匠として表しました。構造を木造にすることはコストを抑えると同時に、木をみせることで店舗にあたたかい雰囲気を演出することができるというメリットもあります。
  • image
  • image
  • 店舗併用住宅ということで、日常の生活にも配慮しつつ、快適で働きやすい環境を計画することをこころがけました。
  • image
  • image
  • 今回は、建物を含め、家具や什器、サインや小物のデザイン、イメージを紹介するHPまでクライアントと一緒に検討し提案させていただきました。

    ホームページを見る icon

  • image
  • image
  •  

image

古い町並みが保存され外国人観光客も多く訪れる高山旧市街に計画されたホテル。主に木造住宅事業を展開している企業の新事業です。
クライアントである企業が今まで培った経験や理念が建物にも反映されるよう企画の段階から細かく打ち合わせを重ねました。
高山は、大型ホテルは旧市街の外にあり宿泊と観光が分離していることが多い為、宿泊客にのんびり散策して高山を楽しんでもらえるよう今回人気のある旧市街に建てることになりました。
景観保存が徹底されており街の人たちと様々な協議を重ねることで実現しました。町並みに合わせて外観は伝統建築に近づけていますが新しいホテルとしての存在感や特徴も出したいというクライアントの思いも反映されています。

image

ホテルや旅館は地域性を踏まえどのような人を顧客対象にするのかが計画の重要な鍵になります。今回は外国人観光客を主な対象に日本らしさ、高山らしさを感じてもらえることがテーマになりました。
旧市街に戦後建てられた建物は部分的には格子をつけたりしてありますが伝統建築とは似て非なるものが珍しくありません。今回新しい建築が加わることで街の魅力が増すこと、活性化に貢献することが狙いでもあります。

法律や敷地条件の制約があるなかで、顧客にとって魅力的であると同時に収益性を確保するためのプランニングが何度も検討されました。コストを考慮する上で、鉄骨造と木造の棟に分ける案が採用されました。

  • image
  • image
  • 通りに面した壁や窓は杉材の格子で覆うことで鉄骨造ALCパネルの無機質な感じを消しています。
    床に天然石を貼り、エントランスの壁は高山で有名な左官職人である挾土秀平さんに依頼。良質な素材をつかい素材の魅せ方を工夫することで空間を演出しています。
  • image
  • image
  • ロビー兼ダイニングスペースは広々とした空間の中に高山の伝統的な組格子のデザインを取り入れ朱色に着色、華やかな印象にしています。
  • image
  • image
  • 部屋ごとにクライアントの要望を取り入れながら色合い、仕上げ、造作家具等提案をさせていただきました。

    大浴場は障子をつかい外部からの光を取り入れ落ち着いた雰囲気を演出しています。

image

築40年以上の建物を再生利用した英会話スクールです。スクール名やロゴ、ホームページ、チラシ等をはじめ、場所や物件の検討等、開業支援からお手伝いさせていただきました。
学習教室や店舗はテナントビルの一室を借りて内装だけ改装することが一般的ですが、今回は中古住宅を改修した珍しいケースでした。条件さえ合えば、中古物件を改装して利用するということも選択肢の一つとなり得ると思います。

スクール開業にあたり、英会話の先生にどのようなスクールにしたいか、どのように建物を使いたいか、細かく打ち合わせを重ねました。北欧スウェーデン出身の先生だったため、その出身国の雰囲気もデザインをする上で意識しました。

image

建物の改修にあたり、躯体は老朽化していたため耐震補強、断熱補強を行いました。予算を有効に使うため、まだ使えそうな屋根は残し、外壁の張替えやインテリアを中心に施工。こどもを対象にしたスクールであるため、明るく楽しい雰囲気をつくることにしました。
屋根の勾配を活かした勾配天井にして木質素材を張り、部屋の間仕切り、エントランスドアも勾配天井の三角形をデザインに反映させました。

建物は生徒の保護者さんからとても好評で、先生も気に入っていらっしゃるとのこと。シンプルにつくっているため、状況に応じて使い分けができるのが良いそうです。

  • image
  • image
  • 窓は外部を切り取るようなデザインにして、季節の移ろいを楽しみながら作品を飾れるコーナーに。北欧らしく真っ白いインテリアに、赤い照明器具がワンポイントになっています。エントランスのドアには大きな枝をドアハンドルとして取付け小さな遊び心を演出しています。
  • image
  • image
  • ロゴやホームページも建物の色とリンクさせながら作成してデザインを統一に多くの人に分かりやすく認知させやすいデザインにしています。
    スクール名は「英会話スクールに来る生徒にとって、この場所がもうひとつの家のように感じられ、のびのびと過ごせる場所でありたい」という先生の考えとEnglish(英語)、Education(教育)、Environment(環境)のEをとって「E-House(イーハウス)」という名前がつけられました。
    ロゴにはEからはじまる動物で馴染みのあるものということで「Elephant(象)」、メインカラーはスウェーデンの青と黄色を採用しました。

    ホームページを見る icon

新規事業・開業支援 新規事業・開業支援   土地探し 土地探し   耐震診断・既存建築物状況調査 耐震診断・既存建築物状況調査   特殊建築物の定期調査・報告 特殊建築物の定期調査・報告   ボリュームチェック ボリュームチェック   ブランディング・ホームページ ブランディング・ホームページ

実 績 一 覧  ▶

ビジネスサポート

ビジネスサポートについて

▲PAGETOP