9月に入り朝晩が涼しくなってきました。
秋になると毎年父がキノコ狩りに出かけていますが、今年はどうするか迷っていました。
入山料を払って山に入るそうですが、毎回払った分にみあう分のキノコがとれているようなとれていないような…。
それでも何度も行っているので何かを採るということ、採ったものを食べるということは楽しいことのようです。
写真はスウェーデンの森の中でブルーベリーをつんでいるときのもの。
スウェーデンでは他人の所有する敷地でもルールを守れば自由に森に出入りし、そこに生えている木の実やキノコを
採取して持ち帰ることができます。
こどもたちは大喜びでブルーベリーを食べていました。